パートI国昇格に伴う平地重賞競走の格付

パートI国昇格に伴う平地重賞競走の格付詳細と条件戦におけるクラス間の差

平地重賞競走の格付(JRAお知らせより

2007年以降の、中央競馬の平地重賞競走の格付け表記は、「国際セリ名簿基準委員会(International Cataloguing Standards Committee:ICSC)」が定めるパートI国の基準に従い、国際格付け(グレード)を持つ競走とそれ以外の競走とに分類することとなりました。

【参考】ICSCが定める基準

国際格付けを取得できる平地重賞競走は次の3条件を全て満たさなければならないこととなっています。

  • (1)外国調教馬が出走できる国際交流競走であること
  • (2)過去3年間のレースレーティング(上位4頭のレーティング平均)の平均が、以下の基準を満たしていること
  • (3)新設後3年間の競走実績があること
  • GI競走  115
  • GII競走 110
  • GIII競走105

条件戦におけるクラス間の差を算出する

ハンデ戦において評価された斤量差から想定する事が可能である事から、1000万条件勝利馬が1600万条件に昇級し、ハンデ戦に 出走した場合の標準(ハンデキャッパーの本より抜粋)斤量が馬齢斤量より2K減とされている事から、2K=レーティング換算4ポイントとし、 1600万条件と1000万条件のクラス差は4ポイントとし、同じく500万条件昇級馬が1000万条件のハンデ戦に出走した場合の標準斤量評価も2Kと されており、こちらも4ポイントという目安でよいと思います。

by レイマニ リーダー

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